現場で北陸ダンプは有名!

 1月11日に北陸ダンプ岐阜分会では5名のダンプ労働者が加入しました。「名義借りの違法マル建を一人1台の合法マル建に変えてほしい」「ダンプ労災保険に入らないと仕事ができなくなるので保険に入れてほしい」「組合がとった仕事をさせてほしい」などの意見がだされました。

 マル建とは「土砂等を運搬する大型自動車による交通事故の防止等に関する特別措置法施行規則」という 法律で 経営する事業の種類とその表示する文字及び記号が決められています。ダンプカーに「建」と書かれています。通常、マル健は建設会社所有のダンプカーで登録しますが、個人事業主のダンプ運転手は仕事の関係上、やむをえず、建設会社の名義を借りて、マル建登録しています。車検証の使用者名義に本人名は記載していなく、いわば〝ゆうれい〟と同じ、名義を貸した会社が倒産した場合はダンプカーは差し押さえ物件となってしまいます。北陸ダンプではそのような違法な状態をなくすため、岐阜の運輸支局と相談しあい〝北陸ダンプ〟方式で一人一車の合法マル建で登録できることになりました。現場ではそんな北陸ダンプの存在が口コミでダンプ労働者に広がっています。ダンプ労働者の知り合いがいる方はぜひ、建交労北陸ダンプ岐阜分会・山田信二委員長まで090・3152・4781