第23回評議員会を行いました

岐阜県労連は1月10日に岐阜市内で第23回評議員会を行い、2016年春闘方針を決定しました。

評議員会では森議長があいさつし、「春闘で大幅賃上げが求められている。賃上げの鍵は労働者の団結だ。大いに交流して、賃金を引き上げを求める声をつくっていきたい。」と話しました。続いて、平野事務局長が春闘方針を提案しました。春闘方針では安倍内閣の悪政により、労働者の生活や中小企業の経営はよくならず、社会保障は削られています。一方で大企業はこれまで以上に大もうけをしています。格差と貧困も広がり子どもの6人一人が貧困の状態にあることや労働者の非正規率が4割を超え深刻な事態となっています。また、戦争法や憲法破壊の政治が進められ、日本の戦争できる国づくりが進んでいます。しかし、そうした諸問題に県労連と広範な市民との共同が進んでおり、新しい情勢が生まれつつあることが報告されました。方針では①すべての職場で月額20000円以上、時間額150円以上の賃上げの賃上げをめざす。②春の組織拡大目標の達成に全力を挙げる。③安倍内閣の暴走にストップをかけ、憲法を守り、戦争させない、国民の暮らし、命を守る闘いに全力をあげることが提起しました。